息を「吐く」ことの大切さ
現代人は息を
「吐く」
ことが苦手な人が多いようです。
私もその内の1人ですが 笑
昨年から行けるときは毎日ジムに行き
軽い筋トレと30分のランニングを行っています。
その際に意識していることは
お腹に溜まった濁気を少しづつ
「吐く」こと。
この意識を持っている時と
忘れてトレーニングしている時では
終了後の心と体のスッキリ感がまるで違います☆
そもそも私達の体を構成している
「細胞」は
体を維持させるため
日夜働いてくれている訳ですが、
活動をする際は、
活動に必要な
〝材料〟を取り込み
活動時に作られた
〝ゴミ〟を放出しています。
活動時に作られた
〝ゴミ〟は
・二酸化炭素➕水
なんですね。
工場から出る
黒煙➕汚水
に置き換えるとイメージしやすいと思います。
そして常に体には
代謝産物の
二酸化炭素(黒煙)➕水(汚水)
が溜まっていくとイメージすると
しっかり息を吐いて行こう!!!
とか
ちょこちょこお手洗いに行こう!!!
という気になりますよね☆
体に余計なゴミを溜め込まないよう
息を
「吐く」
ことを是非意識してみて下さい(*´꒳`*)
濁気を吐き出すと
⬇︎⬇︎⬇︎
心も体もすっきり♡