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四気調神大論【春】

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だいぶ暖かな気候の日が

増えてきましたので

前回に引き続き、

先人の方がおっしゃった

の過ごし方(養生法)について

見ていきたいと思います。

 

「春の三ヶ月間を〝発陳〟という。

それは全てのものが発生し、

つらなる季節である。

この期間に、天地間のもろもろのものが

生きいきと発生し、つらなって

繁栄しようと動きはじめる。

この時にあっては、

人々は夜ふかしをすることなく

早く床に入り、朝は早く起き出て

ゆるやかに外を歩くようにする。

肉体的には、冠をかぶったり、

急激な労働をしたりすることなく、

また、精神的には、冬の間に深く

しまい込んでいた志をおこさせてやり、

万事のびのびとさせて削ぐことなく、

与えて取りあげることなく、

誉めても罰することなく、

このようにすべてをゆったりと

のびのびさせておく。

つまり引き締めて制御するという

ことのないような心身の使い方

をすべきである。

そのようにできれば、

それが春における陽気の発生を

特長とする天地の気に相応ずる

ことであって、これこそ、

春時の養生法であるというものだ。

この養生法に逆らって

心を緊張させたり、急激な労働を

したりすると、春に盛んに活動する

肝の臓が傷害されて病となる。

たとえすぐに発病しなくても、

夏がくるとこれが原因となって、

夏でも寒がる病となる。

即ち、春にうけた傷害が元になって

夏の万物成長の気力が減少してくる結果、

病が表面にでてくるのだ。〟

 

東洋医学的な表現部分もありましたが

要は、

「春、植物が芽吹くように

人間も心身を

ゆーっくり伸び伸びと

自然に開放するように過ごし、

それを抑制するような

過ごし方はしなさんなよ〜、

もし間違った過ごし方をすると

その影響が夏に出て

病にかかりやすくなっちゃうよー」

ということですね☆

 

最近では春の嵐

などと言って

昔のように四季が分かりずらい

環境になっていますが、

天候に惑わされずに

冬の過ごし方同様に

春の過ごし方も少し頭に入れて

生活してみると

夏を元気に乗り切れるかもしれませんね

(о´∀`о)!!

では春が終わる頃、

今度は「夏の過ごし方」を

アップしたいと思います。

乞うご期待です☆

 

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